HEALYNG 眼科 (視力矯正手術専門病院) │施術案内
2023最小切開術クリアラシック(Smile LASIK) | |
手術説明 | 既存のレーシック&ラセックとは違って角膜切片を作らずに角膜の表面を透過し、 角膜実質のみにレーザーを照射する最小切開レンチキュール除去視力矯正術 |
手術特徴 | 角膜切片の生成なしで眼球の回転と乱視軸の矯正に集中した微細切開手術で 2㎝を切開する既存のレーシックに比べて安全性を保障します。 |
所要時間 | 10~15分 |
手術効果 | 術後3か月の平均裸眼視力 1.0 ± 0.2 |
手術メリット | 2023年型 2mm 最小切開視力矯正術 回復が早く翌日には日常生活が可能 最小限の切開(2mm)で刺激最小化 角膜の厚さや密度、神経細胞の位置などを考慮した安全な手術 |
チェックポイント | 安全な角膜の厚さ 300um 志向 毎日朝と昼に徹底した装備点検 最適化されたカスタム型視力矯正 原則として手術責任を生涯保証 |
滞在期間 | 短期出国が必要な場合は手術翌日に来院します。 通常は目に違和感がなければ翌日の検診以後に診察の必要はありません。 (当日の飛行機搭乗可能) |
注意事項 |
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ワンデイレーシック(1DAY LASIK) | ||
手術説明 | 安全性及び結果の予測がしやすく角膜の損傷を抑えた回復の早い視力矯正術 | |
手術特徴 | 年齢、乱視度数、生活習慣などを考慮して個人に合った最適化されたカスタム視力を提供します。 | |
所要時間 | 10~15分 | |
手順 | 角膜生体力学検査 | 安全な手術のために角膜の厚さ、上皮、形状、強度をはじめとする50種類余りの目の総合検査を経て隠れた潜在的副作用の可能性まで把握します。 |
ウェーブフロント検査 | ウェーブフロント検査装備スカウト*とシリウス、2回の検査を経てSDカードに患者のウェーブフロントDATAを保存し、手術室へ転送します。 | |
アマリスRED連動 | 実際にも眼球と最も類似したフラーレン構造で、3次元眼球曲率を計算し角膜切削位置を決めるスマートパルス技術が合わさってより精密な手術が可能です。 | |
3次元立体調査方式 | 実際にも眼球と最も類似したフラーレン構造で、3次元眼球曲率を計算し角膜切削位置を決めるスマートパルス技術が合わさってより精密な手術が可能です。 | |
チェックポイント | 安全性及び結果の予測がしやすい手術 角膜の損傷が少なく回復が早い 画一的な矯正ではない個人に合わせたカスタム矯正 矯正量の誤差の範囲がゼロに近い計算 | |
滞在期間 | 短期滞在の方は手術翌日検診後に帰国可能。 通常は目に違和感がなければ翌日の検診以降の来院の必要はありません。 (当日の飛行機搭乗可能) | |
注意事項 |
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*スカウト:一般的なラシックやラセック手術で近視、遠視、乱視を矯正する低位収差は約95%の視力矯正効果を得られますが、スカウトを使用し角膜に存在する残り5%のでこぼこした高位収差を矯正して視力の質を最上に引き上げるカスタム型手術を提供できるようサポートします。
ワンデイラセック(1DAY LASEK) | |
手術説明 | 角膜が薄かったりレーシック手術が困難な方に優先的に考慮される視力矯正術 |
手術特徴 | 自己血清と羊膜を融合させてラセックの大きな欠点でもある痛みを最小化します。 角膜が薄く分厚いレンズを使っている方に優先的に考慮される視力矯正術の1つです。 |
所要時間 | 10~15分 |
手術対象 | 角膜が薄い方 目が小さい方 外部活動が好きな方 夜間の視力低下が心配な方 |
手術方法 | 角膜の1番前にある上皮のみを分離し、レーザーを照射して視力を矯正します。 |
手術の流れ | 1. 上皮細胞を薄く剥がす 2. レーザーを照射して視力を矯正する 3. マイトマイシンを利用して角膜混濁を防止する 4. 保護用の特殊レンズをかぶせる |
チェックポイント | 上皮の再生を助け、痛みを最小化 カスタム型自己血清で迅速な回復を誘導 堅固な角膜強化施術でラセックの副作用を防止 最新の手術装備で1マイクロ単位の精密手術が可能 |
滞在期間 | 手術後1週間後に来院します。 通常は目に違和感がなければ1週間以後に来院の必要はありません。 (当日の飛行機搭乗可能) |
注意事項 |
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眼内レンズ挿入術(ICL, Implantable Contact Lens) | |
手術説明 | 屈折異常を矯正するためにICLを眼球内部の虹彩と水晶体の間に挿入する手術 |
手術特徴 | EVO+AQUA ICLは最先端技術を利用し中央の小さな穴(360mm)を通じて 自然な房水の流れを可能にすることで虹彩切開術を必要とせず痛みも減少させます。 ICLレンズはコラーゲンとHEMAを合わせたCollamerという素材で作られており、 生態適合性が高く光学的にも安定していて効果的です。 |
所要時間 | 15~20分 |
手術対象 | 強度近視や乱視によりラシックまたはラセックが困難な方 光視症やドライアイなど副作用の最小化を望まれる方 ワンデー手術で早い回復を望まれる方 近視退行なく持続的な視力維持を期待される方 |
手術メリット | 夜間視力改善 ワンデー手術 角膜補正 早い回復 |
滞在期間 | 短期滞在の場合手術後の翌日の検診のみ来院が必要になります。 (術後翌日に眼圧測定後、正常範囲なら飛行機搭乗可能) |
注意事項 |
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老顔白内障(Cataract: Multifocal IOL Synergy) | |
手術説明 | 多焦点眼内レンズを挿入し手術後に眼鏡やルーペがなくても 遠くや近くをすべて見えるようにする手術 |
所要時間 | 10~15分 |
チェックポイント | 光視症最小化 精密乱視矯正 低刺激レーザー 最上位眼科専用の精密手術顕微鏡 |
滞在期間 | 短期滞在の場合手術後の翌日の検診のみ来院が必要になります。 (術後翌日に眼圧測定後、正常範囲なら飛行機搭乗可能) |
注意事項 |
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